どうも皆さん森川です!!
今回は前回の続きをご紹介します。
ウッドデッキ修繕 3
写真は完成に近いものですが、
最初に土台となる太い柱を
取り付けたのですが、
これをはめて
取付するのが大変でした。
思うようにはまらなくて
時間がかかってしまいました。
太い柱の上に乗っている垂木と
垂木の上に乗っている
屋根材の下地となる木材を
取り付けしました。
垂木の間隔と
屋根の下地材の間隔も
寸法が決まっており
1箇所ずつ
寸法をあたって取付したので
僕が取付し終える頃には
松浦社長は既に終わり
次の作業に
入られていたので
松浦社長の
手際の速さが
凄く速くて丁寧でした。
屋根材の取付が出来ました!!
上の写真だと、
茶色の木の上に乗ってる
薄茶色っぽい波々の物が
屋根材になります!!
屋根材の取付の際、
隙間が出来ないように貼るのが
難しかったです。
屋根材を専用の釘で
とめましたが
とめる間隔や
力加減などが難しく、
時間がかかってしまいました。
屋根材の取付が終わったら
屋根材が壁に接してる部分を
コーキング処理をしていきます。
コーキングとは
使い方によって
防水してくれたり
ボンドの役割などもしてくれる物になります。
上の写真は
出来た屋根に
雨樋を設置した物になります。
この雨樋の設置を
松浦社長にして頂きました。
凄く綺麗に収めて頂きました。
今回はここまでに
させて頂きます。
次回は
柵の取付をご紹介させて頂きます。
それでは、また!!
