太陽光発電　設置から発電までの流れ

スタッフが実際にお客様のお宅を拝見させていただき、
設置場所の屋根種類・形状・構造・方位、付近の発電に影響を及ぼす建物等の調査を行います。

太陽光発電のシステム設置・導入には、国・都道府県・市区町村のそれぞれが補助金を出しています。
申請を行うと補助金がもらえるのでお客様の負担が少なくなります。
この申請を当社がお客様の代行者として補助金交付申請書類を作成し、申請を行います。
※工事完了後の申請のみの地方自治体もございます。詳細につきましてはご相談下さい。

補助金の交付が決定しましたら工事の着工を行います。

※系統連系申請もこの時に行います。
系統連系申請を行わないと太陽光発電システムを設置し運転を開始しても、電気事業者（電力会社）に電気を売ることができません。

当社がお客様の代表者として、実績報告書申請書類を作成して手続きをします。
※受理後に補助金がお客様指定の銀行口座に振り込まれます。

電力会社から発電余剰電力（余った電気）の売電料が、お客様指定の口座に毎月振り込まれます。

10年補償制度の導入により、当社およびメーカーが設置後の維持管理をサポート致します。