ご高齢のA様。骨折で入院を経験されたことを機に
生活動線を見直されました。
実際に一緒に歩いていただいて危険個所をチェック
どこにどんな手すりが必要か、その数、高さなど、徹底的に考えました。
門扉から 玄関ドアまでのアプローチは危険がいっぱいのポイントです。
石畳に沿って手すりを取り付けます。
土を45㎝程掘ってコンクリートの土台をしっかりと
埋め込みます。
そこに手すりの支柱をコンクリートで固定。
手すりを取り付け完了です‼
これで足元が悪い時も安心して移動できますね
さまてい
家仲間コム